私が作った、ちょっと珍しいユーティリティ集とゲームを紹介します。すべてフリーソフトです。
<注意>
作者は、以下のプログラムの実行結果につきましては、一切の責任を負わないものとします。
要望やバグレポート等が有りましたら、メールにてお願いします。
それから、Windows 2000/Me/XP での動作確認をしていないものもありますが、多分動くと思います。
<<<GAME>>>
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<<<ユーティリティ>>>
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<<<ライブラリ>>>
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Visual Basic 6.0で作成したオセロゲームです。インターネットが利用可能な環境なら通信対戦が可能です。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、以下の5個のファイルが解凍されます。
REVERSI.EXE
REVERSIS.EXE
REVERSI.TXT
NG.WAV
PASS.WAV
詳しい使い方については、REVERSI.TXTをお読みください。
使用上の注意:
実行には、Visual Basic 6.0 のランタイムライブラリ(MSVBVM60.DLL と VB6JP.DLL)のサービスパック5対応版が必要です。
このアーカイブの中には含まれていません。
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Windowsパソコン同士でファイル転送を行うツールです。例えば、「LANには接続されているけど
ネットワークドライブで結ばれていないパソコン間でもファイルの送受信をしたい」という場合に使います。
TCP/IPが使える環境ならば、面倒な設定をせずに実行でき、操作もとても簡単です。
メールでは送れないような大きなファイルを転送するのに便利だと思います。
ただし、ファイアウォール等に引っかかって通信できない場合もあります。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、TFT.TXT と TFT.EXE が解凍されます。
詳しい使い方については、TFT.TXTをお読みください。
デモページに、写真付きの説明があります。
その他:
Windows XP SP2 でご使用されたい方はこちらをご覧ください。
Windows XP でご使用されたい方、ルーターを使用されている方、およびファイアウォールソフトウェアを使用されている方はこちらをご覧ください。
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指定されたチャットでの発言があった場合、画面と音で知らせてくれます。
誰もいないチャットルームで誰かが来るのを待っているときに使います。
動作環境を Windows 版 Internet Explorer に限定して制限を大幅に解消しました。
使用方法:
ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍してください。
詳しい使い方については、CM.TXTをお読みください。
デモページはありません。
使用上の注意:
このバージョンは Windows 上で動作する Internet Explorer 専用です。また、Visual Basic 6.0 Service Pack 5 対応のランタイムライブラリが必要になります。
旧バージョンのダウンロード:
<Chat Monitor ver 0.08a for Java>
使用方法:
ダウンロード(Windows 版自己展開型(Size: 73,513 Byte, MD5=6d764f1d5d05b7cd5ffc62ae985feba8):cm008a.exe をダブルクリックしてください。)
ダウンロード(手動展開型(Size: 46,562 Byte, MD5=0312013801dfd022ead6ee7a11385b3b):コマンドラインから unzip cm008a.zip と実行してください。)
詳しい使い方については、CM.TXTをお読みください。
デモページに、写真付きの説明があります。
使用上の注意:
実行には、Java Runtime Environment ver 1.3 以降が必要です。CM.TXTの説明に従ってインストールしてください。
<Chat Monitor ver 0.07 for Windows 95/98/NT4.0/2000/Me>
使用方法:
ダウンロード(Size: 54,057 Byte, MD5=1f0abeaafd717c29b916fd08919f46ac)したファイルをダブルクリックして解凍してください。
詳しい使い方については、CM.TXTをお読みください。
デモページに、写真付きの説明があります。
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ファイルの暗号化等の操作により変更されてしまった最終更新時刻を、事前に取得した情報を元に再設定するためのツールです。
例えば、「 NTFS フォーマットされたハードディスクのファイルを暗号化したいけど、最終更新時刻が変更されては困る」という場合に使います。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 TSK.TXT と GetStamp.EXE と SetStamp.EXE が解凍されます。
(1) GetStamp.EXE に、後で最終更新時刻を再設定したいファイルをドラッグ&ドロップしてください。 SetStamp.EXE と同じ場所に
Stamp_DB.TXT が作成され、最終更新時刻が保存されます。
(2)暗号化などの操作を行ってください。
(3) SetStamp.EXE に、最終更新時刻を復元したいファイルをドラッグ&ドロップしてください。
SetStamp.EXE と同じ場所にある Stamp_DB.TXT の内容に基づき、最終更新時刻が再設定されます。
使用上の注意:
このプログラムは、ファイルの最終更新時刻とファイル名の一覧表を作成し、その一覧表の内容に基づいて最終更新時刻を再設定します。
よって、その一覧表に含まれていないファイルの最終更新時刻は設定できません。
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ファイアウォール等によりクライアントから直接NTPサーバにアクセスできない環境において、このプログラムを直接NTPサーバに
アクセスできるPC上で動作させることにより、クライアントがこのPCを経由してNTPサーバにアクセスできるようにするためのプログラムです。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 NTPGW.TXT と NTPGW.EXE と NTPGW.CPP が解凍されます。
多くの環境では、 NTPGW.EXE を実行するだけで大丈夫です。
NTPサーバを指定する必要がある場合はショートカットを作成してください。
使用上の注意:
このプログラムはNTPサーバの機能を備えていません。本物のNTPサーバにアクセスできない環境では動作しません。
リモートサーバには本物のNTPサーバを指定してください。
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ウイルスバスター2005のアップデートをマウスを使わずに実行するためのプログラムです。
マウスによるウィンドウの切り替えができない方、及びマウスで操作するのが面倒な方のために作りました。
ショートカットを作ってショートカットキーを割り当てたり、スタートアップに登録したりすると便利です。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 RUNUPDAT.TXT と RUNUPDAT.EXE と RUNUPDAT.CPP が解凍されます。
ウイルスバスターが C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster 2005 にインストールされている場合は RUNUPDAT.EXE を実行するだけです。
その他の場所にインストールされている場合はショートカットを作成してください。
使用上の注意:
このプログラムはダイアルアップ接続の自動切断は行いません。
このプログラムのソースコードが同梱されていますのでご自由に改造していただいて結構です。
このプログラムに関してトレンドマイクロ株式会社様へ質問するのはご遠慮ください。
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ウイルスバスター2004のアップデートをマウスを使わずに実行するためのプログラムです。
マウスによるウィンドウの切り替えができない方、及びマウスで操作するのが面倒な方のために作りました。
ショートカットを作ってショートカットキーを割り当てたり、スタートアップに登録したりすると便利です。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 RUNUPDAT.TXT と RUNUPDAT.EXE と RUNUPDAT.CPP が解凍されます。
ウイルスバスターが C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster 2004 にインストールされている場合は RUNUPDAT.EXE を実行するだけです。
その他の場所にインストールされている場合はショートカットを作成してください。
使用上の注意:
このプログラムはダイアルアップ接続の自動切断は行いません。
このプログラムのソースコードが同梱されていますのでご自由に改造していただいて結構です。
このプログラムに関してトレンドマイクロ株式会社様へ質問するのはご遠慮ください。
<↑>
ウイルスバスター2003のアップデートをマウスを使わずに実行するためのプログラムです。
マウスによるウィンドウの切り替えができない方、及びマウスで操作するのが面倒な方のために作りました。
ショートカットを作ってショートカットキーを割り当てたり、スタートアップに登録したりすると便利です。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 RUNUPDAT.TXT と RUNUPDAT.EXE と RUNUPDAT.CPP が解凍されます。
ウイルスバスターが C:\Program Files\Trend Micro\Virus Buster 2003 にインストールされている場合は RUNUPDAT.EXE を実行するだけです。
その他の場所にインストールされている場合はショートカットを作成してください。
使用上の注意:
このプログラムはダイアルアップ接続の自動切断は行いません。
このプログラムのソースコードが同梱されていますのでご自由に改造していただいて結構です。
このプログラムに関してトレンドマイクロ株式会社様へ質問するのはご遠慮ください。
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Symantec AntiVirus Corporate Edition 8.0 アップデートをマウスを使わずに実行するためのプログラムです。
パソコン起動時に自動的に最新版のチェックを行いたい方、及びマウスで操作するのが面倒な方のために作りました。
ショートカットを作ってショートカットキーを割り当てたり、スタートアップに登録したりすると便利です。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 RUNUPDAT.TXT と RUNUPDAT.EXE と RUNUPDAT.CPP が解凍されます。
AntiVirus Corporate Edition 8.0 が C:\Program Files\NavNT または C:\Program Files\Norton AntiVirus に
インストールされている場合は RUNUPDAT.EXE を実行するだけです。
その他の場所にインストールされている場合はショートカットを作成してください。
使用上の注意:
このプログラムはダイアルアップ接続の自動切断は行いません。
このプログラムのソースコードが同梱されていますのでご自由に改造していただいて結構です。
このプログラムに関してシマンテック株式会社様へ質問するのはご遠慮ください。
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Windows NT/2000/XP 等に付属している、ホスト名とIPアドレスの相互変換を行う NSLOOKUP.EXE を Windows 95/98/ME で行うプログラムです。
但し、DNSサーバの指定はできません。また、ホスト名とIPアドレスの相互変換しか行えません。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 NSLOOKUP.TXT と NSLOOKUP.EXE と NSLOOKUP.CPP が解凍されます。
NSLOOKUP.EXE の後にホスト名またはIPアドレスを指定してください。
使用上の注意:
このプログラムは Windows 95/98/ME 用とします。
Windows NT/2000/XP でも動作しますが、マイクロソフト製の NSLOOKUP.EXE が付属しているのでこのソフトを使用する必要はありません。
<↑>
これは、指定されたドライブから、指定されたファイルを検索します。
パラメータを指定しないとカレントドライブの全てのファイルを表示します。
DIR コマンドのように毎回ボリュームラベルや空きディスク領域のサイズを表示せずに、必要最小限の情報だけを表示します。
例えば、CD-ROM内のファイルリストを作成する場合などに便利です。
古いバージョンの WDIR0001.EXE および WDIR.COM は必ず削除してください。
新しいバージョンの WDIR.COM のサイズは 1,080 バイト、古いバージョンのは 1,280 バイトです。
数値を文字に変換する部分に変更を加えたので、サイズが小さくなっています。
デモページに、DIR コマンドとの比較例があります。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、WDIR.COM が解凍されます。
MS-DOS または MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力します。
WDIR [ドライブ:][ファイル名]
ルートディレクトリから検索するため、\ 記号は必要ありません。
例えば、Aドライブから TEST.TXT を検索したいときは次のようにします。
WDIR A:TEST.TXT
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これは、Visual C++ 5.0 で、「ビルド」→「クリーン」を実行しわすれると、
次々と増えていく中間ファイルを一度に削除するためのプログラムです。
Debug フォルダ内の *.ILK, *.OBJ, *.PCH, *.PDB, *.IDB を削除します。
オプションにより、*.EXE も削除できます。
削除後の Debug フォルダ内が空っぽの場合、Debug フォルダも削除されます。
解凍方法:
ダウンロードして実行すると、CLEAN.EXE が解凍されます。
MS-DOS プロンプトのコマンドラインから次のように入力します。
CLEAN *.EXE を削除するかどうか確認します。
CLEAN /Y *.EXE を自動で削除します。
CLEAN /N *.EXE を自動で削除保留にします。
使用上の注意:
Debug フォルダ内にある上記のファイルは、無条件に削除されてしまうので、
必要なファイルは、使用前に移動しておいてください。
Visual C++ 5.0 以外が作成した Debug フォルダも削除の対象になります。
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これは、Visual Basic 5.0等で開発されたプログラムを実行するのに必要な DLL のバージョンを
調べるだけのツールです。自力でファイル検索とバージョン情報の表示ができる方には必要ありません。
開発環境における DLL のバージョンよりも実行環境でのバージョンが古いと実行時エラーが
発生するようなので、バージョンを調べるために作りました。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、VerInfo.EXE と VerInfo.TXT と Target.txt が解凍されます。
Target.txt にバージョンを調べたいファイルのリストを並べます。その後、VerInfo.exe を実行してください。
使用上の注意:
ver 1.00 から 1.01 にバージョンアップをした時に、操作方法が変わっています。旧バージョンとの互換性はありません。
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これは、指定されたファイルを分割&結合するプログラムです。
Windows 上で動作する分割&結合ソフトは多数有りますが、レジストリを
書き換えてしまうタイプが多いようです。このプログラムは、
MS-DOS 上で動作するので、レジストリの書き換えを行いません。
分割サイズは、128KB , 1.2MB , 1.44MB から選べます。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、DIVIDER.EXE と COMBINER.EXE が解凍されます。
分割する場合は、DIVIDER.EXE を実行してください。
すると、分割したいファイル名を聞かれるので、入力してください。
次に、分割するサイズを選んでください。
すると、DIVIDED.000 , DIVIDED.001 , DIVIDED.002 … という順番に、分割された
ファイルが生成されます。
結合する場合は、分割されたファイル(DIVIDED.*)を全て同じ場所に置き、
その場所から COMBINER.EXE を実行してください。
すると、結合後のファイル名を聞かれるので、入力してください。
結合後、分割されたファイル(DIVIDED.*)は自動で削除されます。
使用上の注意:
ファイル名には、ワイルドカードを使えません。
複数のファイルを扱うときは、圧縮してから使ってください。
自分で言うのも変ですが、ハッキリ言って、使い勝手は良くないです。
<↑>
これは、指定されたファイルを暗号化&複号化するプログラムです。
ファイルそのものを変換します。同じパスワードで2回実行する事で元に
戻せます。パスワードの長さに制限は有りません。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、PWD.EXE が解凍されます。
MS-DOS または MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力します。
PWD 変換するファイル名 パスワード
使用上の注意:
ファイル名には、ワイルドカードを使えません。
複数のファイルを扱うときは、圧縮してから使ってください。
パスワードを忘れた場合は、元に戻す手段は有りません。
単純なアルゴリズムを使っているので、解読されてしまう可能性があります。
重要なファイルには使用しないでください。
<↑>
これは、タブを空白に変換するプログラムです。デフォルトでは4個に変換されます。
アプリケーションによりタブで移動する幅が異なる事があります。
すると、画面表示が狂うという困った事態がおきます。
そこで、タブを空白に変換してしまえば良いと思い、作りました。
標準入力から入力されたデータを変換後、標準出力に出力します。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、TAB.COM が解凍されます。
MS-DOS または MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力します。
TYPE 変換するファイル名 | TAB 変換するスペースの数
また、上のように実行してエラーがでない事を確認後、次のようにすると変換結果をファイルに書き込めます。
TYPE 変換前のファイル名 | TAB 変換するスペースの数 > 変換後のファイル名
使用上の注意:
対象となるファイルは、Shift-JIS 形式のテキストファイルのみです。
<↑>
これは、指定された秒数が経過するか、何かのキーが押されるまで待つプログラムです。
何かキーが押されたら、リターンコードとして0以外の数値を返します。
何もキーが押されずに指定秒数が経過した場合は、0を返します。
よって、ERRORLEVEL により、分岐させる事も可能です。
秒数を指定しないと、10秒間待ちます。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、SLEEP.COM が解凍されます。
MS-DOS または MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力します。
SLEEP 入力待ちをする秒数
<↑>
これは、デスクトップ上のアイコンの表示/非表示を切り換えるプログラムです。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、HideIcon.EXE と ShowIcon.EXE が解凍されます。
HideIcon.EXE を実行すると非表示状態に、ShowIcon.EXE を実行すると表示状態になります。
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これは、タスクバーのスタートボタンを消してしまうプログラムです。
再度表示する方法は多分有りません。再起動すると元に戻ります。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、HideMenu.EXE が解凍されます。
HideMenu.EXE を実行するとスタートボタンが消えます。
使用上の注意:
これは、スタートボタンに対して「ウィンドウを閉じる」というメッセージを送信します。
そのため、Windowsの動作に影響を及ぼす可能性があります。
上の「デスクトップアイコンが消えた!?」と一緒に使うと、プログラムを
起動する方法が無くなります。くれぐれもご注意ください。
ただし、Internet Explorer 4.0 を使用している場合は、タスクバーから間接的にエクスプローラを起動する事ができます。
このプログラムは、展示用以外のプログラムを起動させないようにするために作りました。
ポリシーエディタを使わずに、プログラムだけでプロテクトをかけるのが目的です。
<↑>
これは、指定されたプログラムが終了した場合、即刻そのプログラムを再実行するためのプログラムです。
このプログラムは、展示用作品を常時実行させるために作りました。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、REPEATER.EXE と REPEATER.TXT が作成されます。
REPEATER.TXT を REPEATER.EXE と同じ場所に置いてください。
そして、REPEATER.TXT の1行目には実行するプログラム名を、2行目にはコマンドラインパラメータを指定してください。
あとは、REPEATER.EXE を実行するだけです。
使用上の注意:
このプログラムは、無限ループを使用しているので、応答が有りません。
終了させるためには、「プログラムの強制終了」を使ってください。
<↑>
これは、MS-DOS からディレクトリを移動する時に、よく使うディレクトリを登録しておき、
番号で選べるようにするだけのツールです。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、JMP.EXE と JMP.DIR と JMP.TXT が作成されます。
JMP.DIR を JMP.EXE と同じ場所に置いてください。
JMP.DIR に、ジャンプ先のディレクトリを10個まで登録しておいてください。
パス名の最後には \ を付けないでください。ただし、ルートディレクトリの場合は \ が必要です。
コマンドラインから JMP と入力し、その後、番号を指定してください。
JMP とだけ入力すると、JMP.DIR の内容が番号付きで表示されます。
詳しくは、JMP.TXT をお読みください。
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TCP/IPを使用して通信を行うWebやメールなどの通信内容をログファイルに保存しておくためのプログラムです。
処理内容としては、受信した内容をファイルに記録しながら送信するだけです。
プロキシサーバを経由してインターネットに接続する環境において、プロキシサーバ上のURLフィルタソフトにより
アクセスが拒否された時のログを保存しておくことで、トラブルが発生した場合の状況を知るのが目的です。
本プログラムはプロキシサーバではありませんので、プロキシサーバを使用せずにインターネットに接続できる環境の場合は
プロキシサーバを別途用意する必要があります。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 LOGGER.TXT と LOGGER.EXE と LOGGER.CPP が解凍されます。
使用方法については、 LOGGER.TXT を参照してください。
使用上の注意:
このプログラムはプロキシサーバの機能を備えていません。本物のプロキシサーバが無いと動作しません。
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メールサーバとの認証でMD5を使えないようにするプログラムです。
メールサーバが PLAIN LOGIN DIGEST-MD5 CRAM-MD5 の4つの認証方法を認めているのにメールクライアントが
DIGEST-MD5 または CRAM-MD5 で認証を行おうとするとユーザ名とパスワードが正しいのにもかかわらず認証に失敗してしまう
困ったメールサーバに対して使用します。このソフトの使用はセキュリティを低下させます。
必要なければ使ってはいけません。また、このまま動作する保証もありません。
使用方法:
ダウンロードして実行すると、 DEL_MD5.TXT と DEL_MD5.EXE と DEL_MD5.CPP が解凍されます。
使用方法については、 DEL_MD5.TXT を参照してください。
使用上の注意:
サーバによっては、メッセージの内容が異なります。その場合、ソースコードが同梱されていますので修正してご使用ください。
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このモジュールは、MSWINSCK.OCX が無くてもTCP/IP通信ができるようにすることを目的に作成されました。
OCXは便利ですが、レジストリに登録されていなかったりバージョンが古かったりすると役に立たないので、
ソースプログラムに直接追加できるようにOCX化は行なっていません。
Win32 Application での使用を前提としています。(Win32 Console Application でも工夫すれば使えるかも?)
なお、プロトコルはTCPのみです。UDPには対応していません。
送受信の平均速度を取得できるようにしました。
使用方法:
ダウンロードして解凍すると、以下のファイルが作成されます。
・TCPSock.TXT
・TCPSock.h
・TCPSock.cpp
・SAMPLE.cpp
・SAMPLE.dsp
・SAMPLE.dsw
詳しくは、TCPSock.TXTをお読みください。
<↑>
このモジュールは、MSWINSCK.OCX が無くてもTCP/IP通信ができるようにすることを目的に作成されました。
OCXは便利ですが、レジストリに登録されていなかったりバージョンが古かったりすると役に立たないので、
ソースプログラムに直接追加できるようにOCX化は行なっていません。
なお、プロトコルはTCPのみです。UDPには対応していません。
配列として使えるようにしました。Accept() のバグを修正しました。
使用方法:
ダウンロードして解凍すると、以下のファイルが作成されます。
・TCPSock.TXT
・TCPSock.cls
・TCPSock.bas
・SAMPLE.frm
・SAMPLE.vbp
詳しくは、TCPSock.TXTをお読みください。
<↑>
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